笑福亭鶴光
鶴光師匠は低俗なエロネタで50年以上支持を集め
今日も「リスナーのニーズに答えるため」に
必死に低俗なエロネタを思考し、披露されていらっしゃいます
おそらく多様性、または異常性の下に
「叩ける者を昼夜問わず探し回る輩」が、してやったりとニッポン放送に抗議
ニッポン放送としては
こういう輩は無視するとコンプライアンスの下に叫び出す
仕方ない、あーめんどくさい
とりあえず謝罪謝罪ってことで
謝罪ってことにしておけばおとなしくして次の獲物を探しに行くだろう
鶴光師匠の低俗なエロネタを楽しみにしているファンにとっては
非常に迷惑な輩である
本来はこういう輩にこそ倫理感が求められるはず
低俗なエロネタ替え歌を聞きながらの癒しの時間に対しての
「言いがかり」「カスハラ」である
しかしこの国のメディアはどうして謝罪謝罪と騒ぎ立てるのだろう
強い違和感
鶴光師匠のこれからのご活躍を期待する次第でございます
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。